ドンキホーテ秋葉原店でAKB48に会える！

AKB48劇場で毎日公演？

2005年12月8日にオープンした東京都千代田区のドン・キホーテ秋葉原店8階のAKB48劇場（エーケービーフォーティーエイトシアター）では、AKB48（エーケービーフォーティエイト）がほぼ毎日公演している。
AKB48（エーケービーフォーティエイト）は、秋元康がプロデュースしている女性アイドルグループで2005年から活動しています。
「劇場に足を運べば毎日会える」がコンセプトでアイドルをテレビの中でしか会えないというイメージから、もっといつでも身近で見られて、成長する様子も見守ってもらいたいという意向による企画だ。
ファンにはたまらないだろう。
秋元康が全ての曲の作詞を書き、夏まゆみが舞台監修と振り付けを担当している。
48人のメンバーで構成されている事とホームグラウンドである秋葉原（あきはばら）の略称「秋葉（あきば）」（AKiBa）からAKB48と名づけられた。
JR・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「秋葉原駅」、または東京メトロ銀座線「末広町駅」が、最寄りの駅となっている。
★AKB48 お気に入り★

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AKB48

AKB48（エーケービーフォーティエイト）は、2007年9月には中国・北京市の中国芸術研究院で開かれた「日中文化人懇談会2007」に参加している。
同じく2007年12月31日にはNHK紅白歌合戦初出場した。
東京ドームでコンサートを開くのが目標らしい。
メンバーは、チームA、チームK 、チームB に、研究生とに分けられている。
チームAは、板野友美（愛称「ともちん」）、大江朝美（愛称「おーいぇ」）、大島麻衣（愛称「まいまい」）、川崎希（愛称「のぞフィス」）、小嶋陽菜（愛称「はるな」）、駒谷仁美（愛称「ひぃピンク」）、佐藤由加理（愛称「ゆかりん」）、篠田麻里子(愛称「まりりん」)、高橋みなみ（愛称「たかみな」）、戸島花（愛称「はな」）、中西里菜（愛称「りなてぃん」）、成田梨紗（愛称「りさ」）、前田敦子（愛称「あっちゃん」）、峯岸みなみ（愛称「みぃちゃん」）。
チームKは、秋元才加（愛称「さやか」）、梅田彩佳（愛称「うめちゃん」）、大島優子（愛称「コリス」）、大堀恵（愛称「めーたん」）、奥真奈美（愛称「まな」）、小野恵令奈（愛称「えれぴょん」）、河西智美（愛称「とも」）、小林香菜（愛称「かな」）、佐藤夏希（愛称「なっち」）、野呂佳代（愛称「ノロカヨ」）、早野薫（愛称「かおりん」）、増田有華（愛称「ゆか」、松原夏海（愛称「なつみ」）、宮澤佐江（愛称「さえ」）。

第二の（21世紀の）おニャン子クラブ

チームBは、井上奈瑠（愛称「なるぽん」）、浦野一美（愛称「Miho」）、多田愛佳（愛称「あいちゃん」）、柏木由紀（愛称「ゆきりん」）、片山陽加（愛称「かたはる」）、菊地彩香（愛称「あやりん」）、佐伯美香（愛称「美香ちぃ」）、早乙女美樹（愛称「とちおとめ」）、田名部生来（愛称「たなみん」）、仲川遥香（愛称「なかはる」）、仲谷明香（愛称「なかやん」）、野口玲菜（愛称「ぐっさん」）、平嶋夏海（愛称「なっちゃん」）、松岡由紀（愛称「ゆっきぃ」）、米沢瑠美（愛称「るみちゃん」）、渡辺麻友（愛称「まゆゆ」）。
この他に劇団研究生がいる。
以前に秋元康がプロデュースして、一躍人気が爆発したおニャン子クラブにも見られる、近所に居る素朴な女の子っぽくて素人っぽい、親しみが持てる感じがにている事から、「第二の（21世紀の）おニャン子クラブ」と言われる事もあった。
クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!（2007年4月21日公開、全国東宝系）では、メンバーが映画のアフレコにも出演し、オープニング曲『ユルユルでDE-O!』を「クレヨンフレンズ from AKB48」としてカバーもしている。
AKB48のこれからの活躍に目が離せない。

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AKB48には、ドンキホーテ秋葉原店8階の劇場で、ほぼ毎日会える。